絶え間ない技術開発で
先端新素材産業をリードしています。

我が社はR&D及び新製品開発に継続的に投資を行い、
先進の技術力を基盤に様々な先端新素材産業をリードしています。

イルジンダイヤモンドは1987年に韓国科学技術研究院(KIST)と産学連携を通じ、国内初の工業用の合成ダイヤモンドを開発しました。
精密新素材開発など独自の技術力を活かし、世界トップスリーの工業用ダイヤモンドメーカーとしての地位を確立してきました。

1990年代に入り本格的に市場参入し、ヨーロッパ、日本、米州、中国などに構築されたグローバルな営業マーケティングインフラを基盤に 建設、機械など今までダイヤモンドが使われてきた分野の市場だけでなく、自動車、航空、エネルギー、半導体などの新たな高付加価値市場に活動領域を広めています。
そのため、超精密加工、難削材加工用の新素材開発に全力を注いでいます。

イルジンダイヤモンドは2007年に世界の一流製品認証企業に選ばれ、2011年には産業技術振興功労者賞を受賞し、2012年には知識経済部の「ワールドクラス300」に選ばれ、 30年以上にわたって積み重ねてきた卓越した技術を基に、製品の高度化及び多様化の戦略を通じ、先端素材分野のグローバルリーディングカンパニーとしての地位を築くための努力を尽くしています。

これからもイルジンはお客様のいかなるご要望にもご満足いただける製品のご提供に向け、絶え間ない技術開発を通じて先端素材分野のリーディングカンパニーとして進んでいきます。